横浜中華街 豚まん 頂上決戦

中華街を歩いてたら、ついつい買ってしまった～ 早速だが有名店の豚まん、頂上決戦開始だ！！！ 値段はどこもたいだい500円前後である。今回値段は置いておいて味にフォーカスしてみるぞ。 ※あくまで個人の意見です。

というワケで、最初は重慶飯店 ・生姜が聞いている（良い意味で）。 ・肉汁が少なめ。

2番手は華正樓 豚まんのページが見つからず？？ ・旨味がぎゅっと詰まっている。 ・中の餡は隙間がある。 ・良い意味で肉肉しい。 ・たけのこの食感がしっかりとある。

3番手は江戸清 アソコの近くに工場があります。 【ノーマル】 ・食感がしっかりとある。 【黒酢豚】 ・程よく甘い酢が効いた酢豚の味

最後は萬珍楼 ・とがった特長（特徴）は無し。 ・コンビニの肉まんを頂いたような、間違いないテイスト ・良くも悪くもバランス良い味付け 第1回豚まん頂上決戦 優勝は、、、、 華正樓に決定！！！ 私が伝えられるのは以上だ。 後はキミの目と舌で要チェック！ つづく

ビアボール

キミはビアボールを知っているか

あんまり話題になっていないけど、、、、 ７月５日から業務用瓶が先行販売していたようだ。 今回ご紹介する小瓶バージョンは本日より全国販売開始だ！ というワケで最速レポートをお届けしよう。 近所のアベで６９８円（税込）なかなかの価格だ。 炭酸水は４１円（税込）でゲット。 サントリーのおすすめ比率は３：１のようだが、それだとアルコール度数４％。わりと保守的だ。 文句を言いながら真面目な私は、言いつけ通り作ってみました。 それがコレだ。

キンキンに炭酸冷やしてと書いてあったけど我慢できなかったので、ややぬるめ。 お味はというと、少しフルーティーな発泡酒のテイストか。ビールではない。 名前を付けるとしたら「ビール風ハイ」これだ。 ビールの苦みが苦手な人とか今どきの女子とかは好きそうです。 逆に俺は恵比寿命みたいな硬派は少々物足りなく感じるかもしれませんね。 コストパフォーマンス的に検証してみましょう。 本体６９８円と炭酸４１円 ざっくり３：１で作ると８ハイ作れるとして、、、 ８７円（１杯分）＋２７円（炭酸１８５ｍｌの２/３くらい）＝１１４円（税込） マニュアル通りに作って飲めば、まずまずのパフォーマンスでしょう。 まとめ ビールを日常楽しんでいる人は、安いから、、、と飲んでもビールの代わりになりません。 ビールテイストの全く別の飲み物と捉えて楽しむのが良いといいでしょう。 アレンジとか増量バージョンの検証はまたの機会に。 つづく

外の眺め

ある休日、ふと外を見た時の景色は

何度も見るとさすがに見慣れてきたな。 ちなみに夜は更に華やいで見えます。

景色を見ながらビールを飲んだら、、エビスビールのCMもビックリのロイヤルタイムでしょう。 私はいつでもこの景色を見ながら飲めるので今日は飲みませんでした。 いいな～と思った方。こんな景色見ながら一緒にビール飲みたいな～　　　　という方。 いつでも言ってください。 必要なもの ・携帯（カメラ） ・１，０００円　※ビールが飲みたい人は１，４００円（平日限定）

ちなみに私はスカイガーデンの回し者ではありません（笑） 中華街で大御所の豚まんもゲットしました。 頂上決戦のレポートは、またあらためて。お楽しみに！！！